サステナビリティ
すべての人たちにとって
より良い世界をつくるために。
新入社員の活動
（新入社員プロジェクト）
社内でゴーヤを育て、ゴーヤカーテンで夏場のエアコン使用量削減を狙った「ゴーヤプロジェクト」など、社内で実践可能な「SDGs活動目標」を毎年の新入社員が考案し、1年間の活動を行なっています。
西仮組場森林の有効活用
（ノベルティ、樹木贈呈）
敷地内で伐採された木材で募金箱をつくり「まるさだ募金」を展開。集まったお金を半田市へ募金させていただき、エコと地域貢献の両立が叶いました。木材を使ったノベルティ開発や樹木贈呈も行っています。
SDGs椅子
JR武豊線の連続立体交差事業に協力するため、土地の一部を手放すことに。その場所には、春には桜、夏は青々と葉を広げ、紅葉そして冬には枯れ散っていく“木を育てる愛情”が溢れていました。そこに生きた証である樹木をただ終わらせることなく、ベンチとしての役割・命を再び吹き込みました。
グループホームの建設
SDGsは、持続可能でよりよい社会の実現に向けて、「誰一人取り残さない」ことを宣言しています。この視点において、障がいのある方への自立して安定した生活を営める社会の実現に貢献できればと、瀧上グループでは、所有地を有効活用して愛知県常滑市と北海道札幌市にグループホームを建設しました。
電気自動車
ゴルフ場でお客様を乗せ、コース移動用として使われていた電動カートを譲り受け、整備・清掃・再塗装を行ったうえでリユースしています。現在は本社敷地内の移動や搬送で活躍しています。
