技術提案につながる
3次元解析や
大学との共同研究に
挑む。

技術本部
技術企画グループ
技術企画チーム

A.D

2019年入社

A.D

少年時代からの夢を叶えるために
留学、そして瀧上へ。

子どもの頃から道路が好きで、そこから橋に興味を持ちました。美しく安全な日本の橋梁技術を学びたいとウガンダから来日し、京都大学の大学院を経て瀧上工業に入社。瀧上なら夢を叶えられると感じました。
技術企画グループでは、技術提案につながる実験や解析、特に3次元FEM(有限要素法)解析などを用いた研究を行っています。また、大学と共同で鉄筋コンクリートと鋼板を組み合わせた合成床版の損傷解析も行ない、海外営業の対応もサポートしています。

課題だった日本語も習得し、
コミュニケーションもスムーズに。

解析では、DIANA・FEMAPなどの解析ソフトを用いて鋼橋に発生する応力集中やコンクリートに生じるひび割れ・たわみなどが発生しないかを検討しています。
入社当初は文化の違いや日本語でのコミュニケーションの課題などがあり、慣れるまでが大変でした。頼まれた仕事をうまくこなせないこともありました。でも、グループのみなさんが積極的に協力し、指導してくれたのでとても助かりました。今では日本語にも慣れ、コミュニケーションもスムーズになりました!

母国ウガンダに、橋梁技術を伝えられるような存在になりたい。

これまでの経験で印象深かったのが、鉄道橋の埋設用コンクリート型枠適用に関するプロジェクトでした。3次元解析を基にお客様に提案し、数ヶ月にわたって現場に滞在してプロジェクトを見守りました。
架設方法のアイデアを議論し、まとめ上げるプロセスも興味深かったですし、実際の現場で体感した安全管理への意識にも感銘を受けました。
まだ若手なので一人でできる事が限られていますが、仕事をどんどん吸収して資格も取得し、いつか、ウガンダに橋梁技術を伝えられるような存在になりたいです。

一日の流れ

08:30
出社・解析業務
3次元FEM解析を用いて、桁の応力集中が橋に影響を与えないかの検討を行います。コンクリートの収縮によってひび割れが生じやすい場所の検討も行なっています。
11:00
大学との共同研究
自動車の荷重を受ける合成床板の損傷解析の共同研究をしています。検討要素を細かく分け、その分析を進めていきます。
13:00
オンラインミーティング
お客様とのミーティングをオンラインで行います。ほとんどの会議が日本語で行われるため、習得するまではけっこう大変でした。

社員へ Q&A

Q1

プライベートでは何をして過ごしてますか?

週末はウガンダの家族とオンラインツールで話したり、日本語の勉強をして過ごします。クリスチャンなので日曜日の朝は教会で礼拝を行います。
Q2

印象に残っている先輩後輩とのエピソードは?

瀧上工業は家族のような雰囲気があります。グループのみなさんに日本語をはじめ、さまざまなことを教えてもらいました。コミュニケーションが上手にとれるようになったのは、グループのみなさんのおかげです。
Q3

新しく仲間になる社員にひと言!

現在は寮に住んでいるのですが、とても綺麗で快適です。ご飯もとってもおいしいです。心細い気持ちになることなく、のびのびと安心して働ける環境。若手の集まりもあり、研修や勉強会にも気軽に参加できます!